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アロマオイルの光毒性について教えてください。
光毒性の原因である『ベルガプテン(bergapten)』はフロクマリン類の一つで、フロクマリン類の中には数十の種類があります。その中には当然、光毒性のあるものと、ないものが含まれています。
bergaptenはベルガモット・グレープフルーツ・ビターオレンジ・ライムのエッセンシャルオイル(精油)に含まれています。これが皮膚についた状態で紫外線が当たると色素沈着(シミ)の原因になります。これらの精油は使用後6時間以上は日光にあたるのを避けてください。
また、レモンの精油に含まれているisoimperatorinは弱いですが光毒性の可能性がある成分です。オレンジ(スィート)・マンダリン・タンジェリンの精油は光毒性はありません。
(光毒性がないと言っても、皮膚刺激はありますので用量には十分希釈して使用して下さい。)
柚子の精油は日本独自の精油であるため海外において詳しい検査がされていないのが実状です。しかし、香粧品業界では柚子の精油による光感作の報告はありません。光毒性のある精油でも「フロクマリンフリー(FCF)」のものを使用すれば日中でも皮膚に使用しても問題はありません。また、洗い流してしまうもの(ボディーシャンプーや石鹸など)は光毒性の危険性はありません。



